トヨタ・シエンタのバッテリー上がりの対処法3選|ガソリン車・ハイブリッド別でわかりやすく解説します!

シエンタがバッテリー上がり解決方法は3つ
トヨタ・シエンタがバッテリー上がりを起こしたら、ガソリン車もハイブリッドカーもエンジンを始動させる「ジャンピングスタート」を試しましょう。

この記事では、シエンタのバッテリー上がり解決法についてわかりやすく解説しています。
原因や予防法、シエンタのバッテリーの位置などまとめたのでぜひ参考にしてください。

しかし「ブースターケーブルやジャンプスターターがない」「ハイブリッドカーにジャンプスタートは心配」など自分でバッテリー上がりに対処することができない場合は、業者に依頼しましょう。

詳しい費用の比較は最後の章で解説しますが、【カーバッテリー110番】ではシエンタのバッテリー上がりを8,800円(税込)~対応しています。

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外出先でのバッテリー上がり解決法3選と作業前の準備

バッテリー上がりは、バッテリーの電気の残量が少ない状態にあります。

そのため、出先などですぐに車を動かしたいなら、エンジンをかけるのに必要な電気を応急処置で供給します。

ここでは「救援車とブースターケーブルを使う方法」「ジャンプスターターを使う方法」「バッテリー修理業者に依頼する場合」の3つの方法を解説します。

【作業前に】カギについて

内蔵キーの取り出し方

※イラストはイメージです。メーカー・車種によってカギの形状、取り出す位置は異なります。

電子キーを使うシエンタはバッテリー上がりが起きると、カギが反応しない場合があります。
シエンタのドアも開かないため、バッテリー上がりの時は電子キーに内蔵された「メカニカルキー」を使いましょう。

上記のイラストのような、電子キーについている解除ボタンを押せばカギが取り出せます。
後はカギ穴に差し込みひねれば、ドアが解錠できます。

救援車とブースターケーブルを使う方法

ブースターケーブルのイラスト

イラストのような「ブースターケーブル」を使い、車同士をつなぎます。
ほかの車(救援車)からシエンタに電気をわけてもらい、エンジンを始動させる方法を「ジャンプスタート」と言います。

ジャンプスタートはガソリン車、ハイブリッドカーのどちらにもできます。
ただしどちらの場合も救援車になれるのは、12Vのガソリン車のみです。
電気自動車、ハイブリッドカーや24Vの大型トラックは救援車になれません。

ハイブリッドカー同士でもジャンプスタートをおこなうと、お互いの車の故障につながるため絶対にやめましょう。

ガソリン車のジャンプスタート

ジャンプスタート バッテリー同士のイラスト

シエンタのガソリン車の場合は、バッテリー同士を接続してジャンプスタートをおこないます。

シエンタ ガソリン車のジャンプスタート

1. シエンタ、救援車ともにエンジンやライトをオフにして停車。シエンタはボンネットを開けて補機バッテリーが見える状態にする。
2. シエンタの補機バッテリーのプラス端子に赤いケーブル(プラス)を接続
3. 赤いケーブル(プラス)の端を、救援車のバッテリーのプラス端子に接続
4. 黒いケーブル(マイナス)を、救援車のバッテリーのマイナス端子に接続
5. 黒いケーブルの端を、シエンタの未塗装部の金属部分に接続
6. 救援車のエンジンをかけてアクセルを踏む。タコメーターが2~3ほどを示す状態でアクセルを維持。5分ほど待つ
7. スマートエントリー&スマートシステム装着車はエンジンスイッチを切った状態で、どこでもよいのでドアを開閉
8. 救援車はエンジンをかけたまま、シエンタのエンジンをかける。スマートエントリー&スマートシステム装着車は「イグニッションONモード」にしてからエンジンをかける
9. エンジンがかかったら成功。エンジンを切らずにシエンタから降りる
10. 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す。
シエンタにつないだ黒いケーブル→救援車の黒いケーブル。
救援車の赤いケーブル→シエンタの赤いケーブル

ハイブリッドカーのジャンプスタート

ジャンプスタート 救援端子につなぐイラスト

手順はガソリン車とほぼ同じですが「救援用端子」を使いジャンプスタートをおこないます。

【注意点】
・ハイブリッドカーはジャンプスタートを受けられても、救援車にはなれない
・ジャンプスタートをおこなうのは補機バッテリー。駆動バッテリーは触らない。

シエンタ HV車のジャンプスタート

1. シエンタ、救援車ともにエンジンやライトをオフにして停車。シエンタはボンネットを開けて救援用端子が見えるようにする
2. シエンタの救援用端子のプラス端子に赤いケーブル(プラス)を接続
3. 赤いケーブル(プラス)の端を、救援車のバッテリーのプラス端子に接続
4. 黒いケーブル(マイナス)を、救援車のバッテリーのマイナス端子に接続
5. 黒いケーブルの端を、シエンタの未塗装部の金属部分に接続
6. 救援車のエンジンをかけてアクセルを踏む。タコメーターが2~3ほどを示す状態でアクセルを維持。5分ほど待つ
7. スマートエントリー&スマートシステム装着車はエンジンスイッチを切った状態で、どこでもよいのでドアを開閉
8. 救援車はエンジンをかけたまま、シエンタのエンジンをかける。スマートエントリー&スマートシステム装着車は「イグニッションONモード」にしてからエンジンをかける
9. エンジンがかかったら成功。エンジンを切らずにシエンタから降りる
10. 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す。
シエンタにつないだ黒いケーブル→救援車の黒いケーブル。
救援車の赤いケーブル→シエンタの赤いケーブル

ジャンプスターターを使う方法

ジャンプスターターのイラスト

カーバッテリー専用の急速充電器「ジャンプスターター」を使って、バッテリーを充電します。

日ごろから積んでおくと安心ですが、出先でもホームセンターやカー用品店で大体5,000円~購入できます。

ジャンプスターターはさまざまな製品があり、ものによって使い方が異なります。
実際に使用する場合には製品の説明書をよく読んでからお使いください。

ガソリン車、ハイブリッドカーともに使用方法はほぼ同じです。
ガソリン車は補機バッテリーに直接つなぎ、ハイブリッドカーは救援用端子につなぎます。

ジャンプスターターの使い方

1. シエンタのエンジンやライトをオフにして停車。シエンタはボンネットを開けて補機バッテリーか救援用端子が見える状態にする。
2. シエンタの補機バッテリーのプラス端子、または救援用端子に赤いケーブル(プラス)を接続
3. 黒いケーブル(マイナス)を、シエンタの未塗装部の金属部分に接続※
4. 充電完了のランプやお知らせが付くまで待つ
5. スマートエントリー&スマートシステム装着車は充電が完了したら、エンジンスイッチを切った状態でどこでもよいのでドアを開閉
6. エンジンがかかったら成功。スマートエントリー&スマートシステム装着車は「イグニッションONモード」にしてからエンジンをかける
7. エンジンを切らずにシエンタから降りる
8. 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す。
黒いケーブル→赤いケーブル

※製品によっては補機バッテリーのマイナス端子に直接接続します。

バッテリー修理業者に依頼する場合

「道具を持っていない」「自分で配線をつなぐのは怖い…」
そんな時はバッテリー上がり専門の業者に依頼するのが1番です。

さまざまな業者がありますが、「日本全国どこへでも来てくれる」「見積もり後に料金が増えないと明記しているところ」がオススメです。

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ご依頼いただけたら、日本全国にいる加盟店スタッフが最短5分で現場に直行!
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見積もり後に料金が増えない、コミコミ価格ですので初めてのかたでもご安心ください。

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エンジンが始動できたら走行充電を忘れずに!

シエンタのエンジンが始動したら、切らずにこの30分程度まま走行します。

車にはエンジンが回転すると発電する、装置が搭載されています。
そのためバッテリー上がり直後はエンジンを回転させて、発電をしなくてはならないのです。

シエンタを走行させる際は30分以上、時速50km前後を目安としてください。

その目安で走行させないと消費する以上の電気を発電できず、バッテリーに十分な量の電気が溜まりません。

「エンジンが無事にかかったら走行充電!」と覚えておきましょう。

バッテリー上がりと間違えられやすい症状・対処法

「ジャンプスタートをおこなったけど、まだ動かない…。」なら、バッテリー上がり以外の原因が考えられます。

原因はさまざま考えられますが、今回はすぐに解決する原因をまとめました。
これを試してもまだ、エンジンがかからないのであればお近くの整備工場などに連絡しましょう。

バッテリー上がりと間違えられやすい症状

・ガス欠
・シフトが「P」に入ったまま
・ブレーキを踏む力が弱くエンジンがかからない、アクセルを踏む力が弱く車が進まない
・電子キーの電池切れ、携帯していない

電子キーの電池切れは「メカニカルキー」を使えば、解決できます。
メカニカルキーについてはこちらを参考にしてください。

バッテリー上がりには、必ず原因があります。

原因を知っておけば、防げるバッテリー上がりもあるはず。
そこで、ここからはバッテリー上がりの原因と予防方法を確認しましょう。

バッテリー上がりの原因

バッテリー上がりの原因
・ライト類のつけっぱなし
・カーアクセサリーが多すぎる
・久々にシエンタに乗った、もしくはシエンタの走行距離が短い
・バッテリーが劣化している場合は交換が必要

シエンタのバッテリー上がりで、多い原因は上図の通りです。
では、具体的に何をすればよいのか?次の章から細かく見ていきましょう。

シエンタのバッテリー上がりを防ぐには?

シエンタのバッテリー上がりは、ちょっとした心がけで防げます。
できるところから、気をつけてみましょう。

ライト類は必ず消す

ヘッドライト、ルームランプやハザードランプの電力はバッテリーから供給されています。
そのためライト類をつけっぱなしにするだけで、バッテリーは上がってしまいます…。

とくに昼間は要注意!
トンネルや立体駐車場で使い、明るい場所に停車し暗くなってから気がつくミスが多いんです。

ライト類の消し忘れはバッテリー上がりの原因の中でも、かなり多いので消し忘れがないか目視で確かめましょう。

カーアクセサリーは必要最低限にする

ドライブレコーダーやカーナビなど、愛車にさまざまなカーアクセサリーを積んでいる方は多いでしょう。
カーアクセサリーの電力はバッテリーから供給されるため、車に積みすぎるとバッテリー上がりの原因になります。

駐車中も録画するタイプのドライブレコーダーの場合、エンジンを止めていても動いているため要注意です。

カーアクセサリーは必要最低限だけにする。
別電源のカーアクセサリーを使用するなど工夫しましょう。

週に30分以上はシエンタに乗る

シエンタに限らず、車のバッテリーはエンジンを回転させはじめて電力が溜まります。
そのため車に乗らないと、自然放電で何もしていなくてもバッテリーから電力が失われていきます。

また「毎日シエンタに乗っているが、走行時間は数分程度」という人も要注意!
エンジンの始動で電気は使うのに、電力が溜まらないのでバッテリー上がりが起きやすくなるんです。

週に1度30分ほど連続で走行し、バッテリーに電力を溜めましょう。

カーバッテリー充電器でもバッテリーは充電できる

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カーバッテリー充電器とは、文字どおり車のバッテリーを充電するため機器です。

先に「ジャンプスターター」を紹介しましたが、ジャンプスターターは急速充電する機器。
こちらの「カーバッテリー充電器」はゆっくり電気を充電する機器で、フル充電まで10時間はかかります。

ジャンプスターターは急速充電のため、短時間で充電できます。
反面充電量は少なく、エンジンを動かす程度の電気しか回復しません。

一方カーバッテリー充電器は、ゆっくりですがたくさんの電気を充電するため一度エンジンを切っても再び上がる心配が減ります。

応急処置は「ジャンプスターター」、時間があるなら「カーバッテリー充電器」と使い分けるとよいでしょう。

カーバッテリー充電器は、カー用品店やインターネット通販にて7,000円ほどの価格で購入できます。

ただし一度バッテリー上がりが起きた場合、寿命や劣化などの問題が起きているかもしれません。
バッテリーの点検や交換をおこなってください。

使い方は製品によって異なるため、実際の使用前には取扱説明書をご覧ください。

カーバッテリー充電器の使い方

1. カーバッテリー充電器とケーブルを準備する。
2. カーバッテリー充電器につなぐため、コンセントの近くまでバッテリーが上がったシエンタを押して移動させるか、延長コードがあればそれを使う。
3. バッテリーのプラス端子、もしくは救援用端子にケーブル(赤)を接続
4. マイナス端子、もしくは未塗装の金属部にケーブル(黒)をつなげ、充電器の電源をいれる。
5. シエンタのバッテリーに応じて、充電器のアンペア数を合わせる。
6. 充電量が全体の9割を超えたところで、充電をやめる
7. これで完了。あとは先ほど逆の手順でケーブルを外す
黒いケーブル→赤いケーブル

手順の5についてですが、バッテリーは仕組み上100%充電ができません。
そのため、充電量が9割を超えれば充電は完了です。

カーバッテリー充電器はバッテリーが上がった車の電圧と同じものを使ってください。
電圧が異なると車のエンジンなどが故障する可能性があります。

またプラスとマイナスを逆に接続しないでください。
プラスとマイナスを逆につなぐと、電装品に不具合が生じるおそれがあります。

バッテリーのチェックとシエンタのバッテリーの位置

バッテリーは劣化が進むと、中の液体が減る、膨らむなどの異常が見られます。
そこでバッテリーをチェックして、以上がないか確かめましょう。

バッテリーのチェックで見るポイントは以下の通りです。

・液量のチェック
バッテリーの箱の中、液体が「上限と下限」の間にあることを確認。
足りなければ、バッテリー液を足す
・比重のチェック
気温に左右されるが、気温20度前後ならスポイト式比重計で「1.26~1.28」あればOK
・電圧のチェック
バッテリーチェッカーを使い計測。エンジンを停止した状態で10ボルト以下なら充電の必要あり

シエンタのバッテリーの位置
ガソリン車であればボンネットにあります。
ハイブリッドカーはトランクルームの下、カバーを外したところにあります。

ハイブリッドカーでチェックするバッテリーは「補機バッテリー」というバッテリーです。
トランクとは別の場所にある「駆動バッテリー」は、高圧電流が流れているため取り外しは危険です。
駆動バッテリーは触らず、万が一確認する際には整備工場などに依頼しましょう。

バッテリーは3年を目安に交換しよう

シエンタを製造しているトヨタによると「バッテリー交換の目安は2~3年毎(使用状況によって変わる)」とのこと。

バッテリーは古くなると蓄電能力が落ち、どうしてもバッテリー上がりを起こしやすくなります。

3年以上バッテリー交換をおこなっていないなら、そろそろバッテリーの交換時期でしょう。
【カーバッテリー110番】はエンジン始動サービスに加え、バッテリー交換もおこなっています。

シエンタのバッテリーは30,100円(税込)~対応!
ガソリン車もハイブリッドカーも対応しているので、お気軽にご相談ください。

※バッテリー交換の対象エリアは「東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県」です。

バッテリー上がりを業者に復旧してもらう費用

「バッテリー上がりをプロに依頼したい…けど、いくらなの?」
バッテリー上がりはしょっちゅう起きるものではないため、相場がわからないですよね。
そこで!普通車のシエンタのバッテリー上がり復旧の相場を調査し、まとめました!

結果は平均約1万円(11,547円)でした。

バッテリー上がりの対処費用グラフ 普通自動車

バッテリー上がりの対処平均費用 カーバッテリー110番と各社の比較

※2021年3月8日調査。
グラフの価格は税込み価格と税別価格が混在しています。

依頼するならどんな業者がオススメ?

バッテリー上がりの費用は業者によって異なります。

たとえば対象エリアが決まっている業者の中には「対象エリアは市内や県内の狭い範囲だから安い。代わりに対象エリア外は出張料がかかり高額になる」場合があります。

はじめてでどの業者に依頼してよいかわからないのなら「どこでも出張料無料、見積もりから金額が増えない(出張料込みの価格)の業者」がオススメです。

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シエンタのエンジン始動は、8,800円(税込)~対応!
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※バッテリー交換の対象エリアは「東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県」です。

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