スズキスペーシアがバッテリー上がり!復旧方法は自分でやるか、業者にまかせるか?費用相場から自力復旧・交換方法まで解説!

スペーシアのバッテリー上がり対策まとめ

スズキスペーシアのバッテリー上がりの対処法、原因や予防法を1ページにまとめました!
バッテリー上がりは、放っておいても直りません。

そこで「業者に依頼する」か「自分でブースターケーブルかジャンプスターターを使って復旧する」の対策が必要です。
この記事ではオススメ業者の見つけ方や道具の使い方を解説するので、ぜひ参考にしてください。

また「出先で道具を持っていない」「今すぐ直してほしい!」なら、【カーバッテリー110番】にご連絡ください。

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1.【自力解決その1】 ブースターケーブルと救援車で復活

ジャンプスタート 救援端子につなぐイラスト

ほかの車(救援車)から電力を分けてもらい、エンジンを始動させる方法です。
これを「ジャンプスタート」といいます。
スペーシアにはガソリン車とハイブリッドカーの2種類がありますが、どちらもジャンプスタートが可能です。

ジャンプスタートには、ブースターケーブルが必要です。

ブースターケーブルとは?

赤と黒の電気を送電するためのケーブルで、ジャンプスターをおこなうときに使います。

カー用品店はもちろんネット通販やホームセンターで、約1,000円~3,000円から購入できます。

ブースターケーブルの使い方
【注意】
  • スペーシアの救援車になれるのはガソリン車・ハイブリッドカーともに「12Vのガソリン車」のみです。
  • ハイブリッドカーの場合、ジャンプスタートをおこなうのは「鉛バッテリー(補機バッテリー)です。
  • 「リチウムイオンバッテリー(駆動バッテリー)」は危険ですので触らないでください。
  • カギの閉じ込めを防ぐため、カギは携帯して作業をおこなってください

ハイブリッドカーや電気自動車が救援車になると、お互いの車が故障する恐れがあります。
仮にバッテリー上がりの車がハイブリッドカーだったとしても、故障の恐れがあるためやめてください。

  1. スペーシアのボンネットを開けて鉛バッテリーが見える状態にする
  2. 救援車をスペーシアの近くに停車、救援車・スペーシアはライト、エンジンをオフにする
  3. スペーシアのバッテリー、プラス端子に赤いケーブル(プラス)を接続
  4. 赤いケーブル(プラス)の端を、救援車のバッテリーのプラス端子に接続
  5. 黒いケーブル(マイナス)を、救援車のバッテリーのマイナス端子に接続
  6. 黒いケーブルの端を、スペーシアのエンジンマウント(未塗装の金属部)に接続
  7. 救援車のエンジンをかけてアクセルを踏む。エンジンの回転数は少し高めにしておく
  8. エンジンをかけてみて、かかったら成功!エンジンは切らずに、スペーシアから降りる
  9. 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す。
  10. スペーシアの黒いケーブル→救援車の黒いケーブル
  11. 救援車の赤いケーブル→スペーシアの赤いケーブル
  12. 10.エンジンを切らずに、30分ほど走行し電気を溜める

2.【自力解決その2】 ジャンプスターターを使って解決

ジャンプスターターのイラスト

車専用の充電器を使って、エンジンを始動させます。
手順は先のブースターケーブルとほぼ同じで、ガソリン車・ハイブリッドカーにも使えます。

ジャンプスターターとは?

車のバッテリー専用急速充電器です。
バッテリーとケーブルがセットになっており、救援車なしでバッテリーが充電できるんです。

「充電器」ですがバッテリーをフル充電するわけではなく、エンジンを始動させるわずかな電気をバッテリーに送ります。
そのため1度エンジンがかかっても、もう一度切るとバッテリー上がりを起こす可能性があります。

エンジン始動後は、充電のためしばらく走りましょう。
価格は5,000円~1万円ほど、カー用品店やホームセンターなどで購入できます。

ジャンプスターターの使い方
【注意】
  • ハイブリッドカーの場合、ジャンプスタートをおこなうのは「鉛バッテリー(補機バッテリー)です。
  • 「リチウムイオンバッテリー(駆動バッテリー)」は危険ですので触らないでください。
  • カギの閉じ込めを防ぐため、カギは携帯して作業をおこなってください
  • ジャンプスターターは製品によって使い方が異なります。
  • 使用の前には製品の取扱説明書をご確認ください。
  1. スペーシアのエンジンとライトを切り、ボンネットを開ける
  2. バッテリーのプラスにジャンプスターターのプラス(赤)を接続
  3. マイナス(黒)をスペーシアのエンジンマウントに接続(未塗装の金属部に接続)
  4. プラスマイナスの接続が終わると、自動で充電が始まる
  5. ジャンプスターターの充電完了ランプや完了表示がついたら終わり
  6. エンジンがかかったら、エンジンは切らずにジャンプスターターを取り外す
  7. 先ほどの順とは逆に、マイナス端子、プラス端子の順で取り外したら終了
  8. エンジンを切らずに、30分ほど走行し電気を溜める

3.【業者依頼】スペーシアの復旧費用と業者の選び方

自力での復旧には「ブースターケーブルかジャンプスターター」が必要です。
道具がない、すぐに用意できない場合にはバッテリー修理業者を呼びましょう。

道具を持っていないなら業者に依頼しよう!

バッテリー上がり復旧の道具を持っていないかたは、バッテリー修理業者に依頼します。
そこで復旧の費用相場やオススメ業者の見つけかたについて、みていきましょう!

バッテリー上がりの対処費用、相場はいくら?オススメの業者はどんな業者?

スペーシアと同じ普通車のバッテリー上がり対処費用を調査しまとめました!
結果は平均約1万円(11,547円)でした。

バッテリー上がりの対処費用グラフ 普通自動車

※2021年3月8日調査。
グラフの価格は税込み価格と税別価格が混在しています。
また会社によっては、対応エリアが決まっている場合もあります。

復旧作業の対応エリアについては、業者によって料金が異なります。
対応エリアが決まっている業者の中には「対応エリア内は出張料無料。対応エリア外は応対しないか、追加の出張料がいる」場合があります。

はじめてのバッテリー上がりで、どこに依頼すればよいかわからないなら「日本全国どこでも出張無料、いつでもすぐに来てくれる」業者がオススメです。

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バッテリー上がりの対処平均費用 カーバッテリー110番と各社の比較

※2021年3月8日調査。
グラフの価格は税込み価格と税別価格が混在しています。

カーバッテリー110番】は24時間365日、日本全国のバッテリー上がりに対応しているバッテリー専門の修理業者です。
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4.バッテリー上がりで起きる症状、バッテリー上がりに似た症状

「バッテリー上がりかどうか自信がない、ジャンプスタートを試したがうまくいかない」なら、改めてバッテリー上がりの症状を確認しましょう。

中にはエンジンが動かないのはバッテリー上がりが原因ではないかもしれません。
バッテリー上がりと似た症状を起こす原因もまとめました。

バッテリー上がりで起きる症状

エンジンがかからない

ライト類が暗い、つかない
ドアが開かない
バッテリーが上がると上記の症状が出ます。

また走行中に「アイドリングストップが機能しなくなった、信号待ちになるとヘッドライトが暗くなる」症状はバッテリーが上がる前兆です。

エンジンが止まる前はどうだったか?思い返してみましょう。

バッテリー上がりと間違えやすい症状

エンジンがかからないと慌ててしまいますが、落ち着けば解決するかもしれません。
以下の問題が起きていないか確かめましょう。

ガス欠

シフトが「P」に入っていない
ブレーキを押す力弱い
ハンドルロックがかかっている
電子キーの充電切れ

ハンドルロックの解除方法

たいていのスペーシアには、ハンドルロック機能が搭載されています。
ハンドルを回すと何かに引っかかる感触はありませんか?

バッテリーが上がってもハンドルには異常は出ないため、引っかかっている感触があるのならロックでしょう。

ハンドルを左右に動かしながらエンジンスイッチを押してください。
ロックが解除されるはずです。

電子キーが電池切れ…エマージェンシーキーで中には入れれば問題なし

電子キー(携帯リモコン)が電池切れを起こすとスペーシアのドアが開かなくなるため、バッテリー上がりと似た症状になります。

スペーシアのドアが開かず困っているのなら「エマージェンシーキー」を試しましょう。
下図のように電子キーについたボタンを押すと、内蔵された鉄製のカギが引き出せます。

内蔵キーの取り出し方

次にエンジンですが、ブレーキペダルを踏みながら電池の切れた電子キーをエンジンスイッチに押し当て2秒ほど待ってください。
バッテリーが上がっていなければ、エンジンがかかります。

しかしカギをスイッチに当てても反応がない場合は、バッテリー上がりの可能性が高いでしょう

次の章から、バッテリー上がりになる原因を見ていきましょう。

5.バッテリー上がりの原因は何?

「なぜ今回バッテリーが上がってしまったのか?」原因が特定できれば、次からバッテリー上がりが未然に防げるかもしれません。

予防もかねてバッテリー上がりの原因を確認しましょう。

【原因その1】バッテリーの電気の使いすぎ

「ライト類をつけっぱなしにしていた、カーアクセサリーを積みすぎた」などです。

車のライトやカーアクセサリーの電力は、バッテリーから供給されます。
そのため電力を使いすぎると、バッテリー上がりの原因になるんです。

ヘッドライトは数時間、ルームランプでも数十時間つけっぱなしだとバッテリーは上がります。
ライトの消し忘れに注意する、カーアクセサリーは別電源から電力を取る、など対策を取りましょう。

【原因その2】運転頻度が少ない・運転時間が短い

スペーシアに限らず車は「走ってエンジンを回転→発電機が動き電気を作る→バッテリーに蓄電する」を繰り返しています。

もしも運転の頻度が少ない、時間が短いと「エンジン始動で電気は使うのに、電気が溜まらない」悪循環におちいり、バッテリー上がりになるんです。

週に1回30分ほど走行すると、バッテリー上がりが防げますよ。

【原因その3】バッテリー自体の問題

バッテリーの寿命が近づいていたり、バッテリー液量が不十分であったり、バッテリーそのものに問題がある場合です。

スペーシアの製造元、スズキによると「バッテリーの寿命は大体2~3年ほど」
最後に交換してから3年以上たっているなら、そろそろ寿命かもしれません。

またバッテリー液は使っているとだんだん減っていき、液が減るとバッテリーの蓄電能力が下がっていきます。

どちらもバッテリーの点検や交換をおこない、バッテリーを正常な状態を保ちましょう。
(バッテリーの点検方法についてはこちら、バッテリーの交換方法についてはこちらを参考にしてください。)

【原因その4】リコールの該当

スペーシアの中には、不具合によりリコール(製品回収)の対象になっている車があります。
2019年2月22日にスズキの発表によると「スペーシアの通信コントローラの制御プログラム不具合により、バッテリー上がりが起きる可能性がある」とのことです。

「形式:DAA-MK53S 2017年11月27日から2018年2月28日までに製造されたスペーシア」が対象です。

リコールの対象車であれば、無償で修理してもらえます。
対象のユーザーならば、スズキからダイレクトメールや販売店を通じて連絡があるため一度確かめてみましょう。

参考:スズキ公式[四輪車 リコール・改善対策]

6.自分でできる!バッテリーの点検方法・交換時期の判断

ここまでは、バッテリー上がりの原因や対処についてみてきました。
次からはバッテリー上がりを防ぐ方法を見ていきましょう!

バッテリーは消耗品のため、いつかは必ず交換します。
ではいつ交換すればよいのか?をまとめました。

バッテリーの寿命、3年が過ぎたら交換

スペーシアを製造しているスズキによると、バッテリーの交換は「乗り方にもよるが2~3年が目安」だそう。
トヨタやダイハツなども、大体2~3年と述べているため3年以上同じバッテリーを使い続けているのならバッテリーを交換しましょう。

ただし、バッテリーはメンテナンスをおこなえば寿命が延びます。
そこで点検のポイントをまとめました。

【点検ポイントその1】バッテリー液の量

バッテリー本体には、バッテリー液が十分か不足しているかを示す線があります。
「UPPER LEVEL」「LOWER LEVEL」という表示があり、液量がLOWER LEVELに近づくと、バッテリー液の補充が必要です。

バッテリー液は自動車部の販売店などで販売されており、自分で補充できます。
しかし、慣れていないなら整備業者に依頼したほうが安心でしょう。

【点検ポイントその2】バッテリーの電圧

正常なバッテリーの電圧は12.5V以上、これを下回ればバッテリーを交換しましょう。

バッテリーの電圧は「バッテリーチェッカー」という専用機器でおこないます。
バッテリーに直接接続するタイプもあれば、シガーソケットに挿して使うお手軽なタイプもあります。

7.スペーシアのバッテリーを自分で交換する方法

「そろそろバッテリーの寿命なので、バッテリーを交換したい」という人に向けて!
スペーシアのバッテリー交換方法や注意点をまとめました。

車のバッテリー交換には特別な資格は不要、時間はかかりますが誰でも交換できます。
ただし!手順を間違えるとスペーシアの故障や火花による火災の恐れがあります。
取り換えに不安を感じたら、専門業者に相談してください。

【交換前の注意点1】 データが消えるかもしれない。バックアップ電源を用意

最近の車は電子機器で制御されているため、電源のバッテリーを取り外すとデータが消える場合があります。
たいていは車を走らせれば元に戻り、軽度な情報は再設定しなおせば問題ありません。
しかしまれにアイドリングストップに影響が出るなど、車の運転に支障が出る場合があります。

万が一バッテリー交換に伴い、重大な支障が出た場合は整備工場などに持っていくしかありません…。

それを防ぐのが「バックアップ電源」です。
バックアップ電源は一時的に車に電気を送り、データが消えないようにする機器です。
バッテリーの購入と合わせて、買っておきましょう。

【交換前の注意点2】 ハイブリッドカーが交換するのは「鉛バッテリー」

ハイブリッドカーにはライトなどに電気を送る「鉛バッテリー(補機バッテリー)」
モーターを動かすハイブリッドカーや電気自動車にしかない「リチウムイオンバッテリー(駆動バッテリー)」の2種類が搭載されています。

鉛バッテリーは先にジャンプスタートの際に登場したバッテリーで、スペーシアの場合ボンネットの中にありましたね。

バッテリー上がりで交換するのは「鉛バッテリー」のほうです。

「リチウムイオンバッテリー」は高圧電流が流れているため、交換はおろか触るのも危険です。
スペーシアの後部座席の下にある、リチウムイオンバッテリーには絶対に触らないでください。

【交換前の注意点3】 アイドリングストップ車は専用バッテリー

アイドリングストップとはブレーキを踏むと短時間でもエンジンが切れ、ブレーキ離すと自動的にエンジンが再始動するシステムのことです。

自然に優しいシステムですが、短時間に何度もエンジンを始動させるためバッテリーへの負担が大きなシステムです

そのためアイドリングストップをおこなう車は、負荷に耐えられる容量の大きな専用バッテリーが必要です
スペーシアの一部車種にもアイドリングストップ機能は搭載されていますが、購入の際には専用のバッテリーを購入しましょう。

スペーシアのバッテリー交換方法

【スペーシアバッテリー交換法】

【必要な道具】

  • 10ミリと8ミリのメガネレンチ
  • 軍手
  • バックアップ電源と電源用の電池
  1. スペーシアのエンジン、ライト類は切っておく
  2. バックアップ電源を接続する。プラス(赤)、マイナス(黒)の順に車に接続※
  3. バックアップ電源を接続したら、マイナス端子を外し、プラス端子を外す
  4. バッテリーを持ち上げて取り外す
  5. 新しいバッテリーを同じ場所に取り付ける。まず、プラス端子から取り付け、次にマイナス端子を取り付ける
  6. がたつきや閉め忘れがないか確認したら、バックアップ電源を取り外す。マイナス端子、プラス端子の順に取り外す

※製品によってはシガーソケットにつなぐ場合もあります。

取り外した古いバッテリーの処分ですが、自治体の家庭ごみには出せません。
カー用品店やバッテリーを購入した店で引き取ってくれる場合があるので、そちらに持ち込みましょう。

8.バッテリーの交換、ジャンプスタートも【カーバッテリー110番】におまかせ!

バッテリー交換やジャンプスタートは車に慣れていないと、不安ですよね。
「配線に自信がない」「道具をそろえるのは面倒…」「パパっと問題解決をしたい」なら、バッテリー修理専門業者に依頼をしましょう。

とはいえバッテリー上がりに対応してくれる業者はたくさんあり、選ぶのが大変です…。

そんな時は「いつでもすぐに来てくれる業者」「対応エリアにかかわらず、出張料が無料のところ」「見積もり後に追加料金が増えない」をポイントに探すとよいでしょう!

どこがいいか迷っている?オススメは【カーバッテリー110番】!

カーバッテリー110番】は車のバッテリー専門修理業者です。
日本全国にネットワークがあり、お電話いただければ加盟店スタッフが最短5分で現場に駆け付けます。

出張料は無料で、ご依頼いただければ日本全国どこへでも向かいます。
スペーシアのエンジン始動の価格は、8,800円(税込)から対応!
万が一バッテリー交換が必要な場合は、30,100円(税込)から交換いたします。

見積もり後は追加料金が増えないので、ご安心ください!

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※バッテリー交換の対象エリアは「東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県」です。

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