JAFがベスト?バッテリー上がりの相場料金とロードサービス費用を比較|自分で修理・充電・交換する方法も解説

バッテリー上がり 料金

「車のバッテリーが上がってしまった……」

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カーバッテリー110番であれば相場価格『約9144.6円』よりも低い料金で修理をさせていただきます。

ちなみに当サイト独自のリサーチにより判明した、カーバッテリーの修理にかかる相場費用と各業者の料金は以下の通りです。

【バッテリー上がりの料金相場】

業者名 ジャンプスタート料金
カーバッテリー110番 8,800円~
業者の相場費用 約9144.6円※
業者A 8,800円~
業者B 8,000円~
業者C 8,800円~
業者D 9,900円~
業者E 8,000円~
業者F 8,800円~
業者G 8,980円~
業者H 6,600円~
業者I 8,800円~
業者J 12,000円~
業者K 10,000円~
業者L 7,818円~
業者M 12,727円~

2021年7月28日時点
※『バッテリー上がり 料金』という検索kwで上位100以内、もしくは広告で表示された業者の修理費用を平均化したものです

こうしてみると、バッテリー上がりの料金は約9,000~12,000円になることが多いようですね。

なお、当サイト『カーバッテリー110番』の修理価格は相場価格よりも安くなっています。

というのも実は、カーバッテリー110番が限界まで料金を抑えることに成功できたのには決定的な理由があります。

それは人件費を徹底的に削ったからです。

そもそもバッテリー上がりの修理にかかる費用は現場スタッフの人件費でほとんど占められています。

そのため従来の料金を簡単に解説しますと、『現場が遠いほど出動時間が長くなる→人件費が高騰する→修理料金が高くなる』という図式が成り立っていたのです。

しかしながらカーバッテリー110番は違います。

なぜならカーバッテリー110番があなたにご紹介する業者は、現場から身近な業者に限定されているからです。

つまりカーバッテリー110番に限って言えば、先ほどの例とは逆に『現場が近い→人件費が安くなる→修理料金を限界まで抑えられる』という図式が成立するわけです。

その結果、カーバッテリー110番の修理料金は相場よりも安くできたのです。

それに付け加えてカーバッテリー110番は全国に274社(1つの県あたり平均5社)もある専門業者と独自のネットワークを構築しています。

したがって、あなたの愛車が日本全国どこでバッテリーが上がったとしても迅速に現場に駆け付ける、つまりは料金を抑えられるのです。

「バッテリー上がりを今すぐ何とかしたいけど、料金も抑えたいな」という方は現場に最短5分で駆けつけ限界ギリギリまで料金を抑えているカーバッテリー110番にぜひお任せください。

バッテリー上がりの料金は依頼先で変わる

バッテリー上がりの修理料金は依頼先によって大きく異なります。

そして業者に依頼した場合の料金相場は約9144.6円であることがわかりました。

具体的には以下の通り。

【依頼先ごとの料金表】

依頼先 料金
カーバッテリー110番 8,800円~
業者の修理費用相場 約9144.6円
JAF※ 13,130円~
ディーラー※2 店舗により異なる
ガソリンスタンド※2 約2,000円

2021年6月16日時点
※非会員の場合
※2バッテリー持ち込みの場合

このように依頼先によって料金は大きく異なります。

それぞれ1つずつ解説していきますね。

まずは、料金が『JAFや業者へ依頼した場合の相場費用』よりも安いカーバッテリー110番からです。

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もちろんカーバッテリー110番には料金面・スピード面だけでなく、その他にもご好評をいただいている特徴が数多くあります。

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このようにカーバッテリー110番には豊富な特徴があります。

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業者だとバッテリーの状態などで作業内容が変わる

冒頭でご紹介しましたように、バッテリー上がりの相場料金は約9144.6円になります。

ただし、ここで注意してほしいのはその作業内容です。

一言で『バッテリー上がりの修理』といいましても、その作業内容はバッテリーの状態や業者によってかなり変化するからです。

具体的には以下のように変化します。

≪バッテリー上がりの修理方法≫

  • 1.ジャンピングスタートのみ
  • 2.充電まで行う
  • 3.バッテリーの交換まで行う※

※バッテリー交換に関しては部品が必要になるため、即日対応が可能かどうかは業者によります

バッテリー上がりを修理する場合だと、基本的にこの3つの作業に分かれることが多いです。

そのため料金に若干のバラつきがあるわけです。

したがってバッテリー上がりの修理を依頼する際は料金にだけ注目するのではなく、作業内容までキチンと目を通しましょう。

そうすれば、料金と作業内容ともに納得のいく業者を見つけることができます。

なおカーバッテリー110番の場合だと、バッテリー交換であっても即日対応が可能です(一部地域のみ)。

エンジンをかけ直すだけにせよバッテリー交換をするにせよ、経験豊富なスタッフが迅速に対応させていただきますのでご安心ください。

JAFのロードサービスに修理を依頼したときの費用

バッテリー上がりが起きたときに頼る先は、JAFやロードサービスというイメージがある方も多いでしょう。

JAFの場合には、バッテリー上がりによるジャンプスタートは会員であれば何回でも無料で受けることが可能です。

しかし非会員であると、最低でも13,130円以上(一般道路でバッテリー上がりを昼間に起こした場合)の費用がかかってしまいます。

詳しくは以下の通り。

【JAF料金の内訳】

作業場所 8時~20時 20時~8時
一般道路 8,380円 10,480円
高速道路(SA・PA内) 10,480円 12,570円
高速道路(SA・PA外) 16,770円 19,900円

2021年6月11日時点

このようにJAFは作業をおこなう場所や時間帯で料金が大きく異なるわけです。

それに付け加えて作業工程は以下の料金になっています。

【JAFの作業料金】

項目 料金
作業料金 4,750円

2021年6月16日時点
※0.1ごとに950円かかり、バッテリー上がりだと工数は0.5になります。

つまりJAFでは状況や日時によって料金は13,130円~24,650円になるということ。

それだけでなくバッテリーを交換する場合はその部品代、高速道路で作業を行うときは高速料金も別途かかります。

場合によっては油脂(エンジンオイルなど)代や燃料費がかかることも。

覚えておきましょう。

JAFのレッカー料金っていくらなの?

万が一バッテリー以外の原因で車が動かない場合だと、レッカー車で移動させることになります。

その際のJAFにおけるレッカー料金は以下の通りです。

【JAFのレッカー料金】

移動距離 レッカー料金
15㎞以内 13,130円
15㎞以降 1㎞ごとに730円

2021年7月23日時点
※非会員である場合

例えばレッカー車で20㎞移動させることになった場合だと、16,780円のレッカー料金がかかるわけです。

車が故障した場所によっては、もっとかかることも考えられます。

電話をした際は移動距離がどのくらいになるのかを、念のために聞いておきましょう。

ガソリンスタンドに出張を依頼した場合の費用

JAFやロードサービスのほかに、近くのガソリンスタンドに依頼するという方法があります。

ガソリンスタンドでのバッテリー充電は、2,000円ほどから依頼することが可能です。

とてもお手頃な価格でおこなえます。

しかしガソリンスタンドへは、自分の運転で行かなければなりません。

ガソリンスタンドの場合だと出張サービス、つまりロードサービスはカード会員のみに対応という場合が多いからです。

ちなみに、ガソリンスタンドのロードサービスを利用できる条件の詳細は以下の通りです。

【ガソリンスタンドのロードサービス】

社名 利用条件
出光 出光ロードサービスへの入会
ENEOS ENEOSカードの提示
COSMO コスモ・ザ・カード・ハウスへの入会

2021年6月16日時点

このようにガソリンスタンドのロードサービスは事前にカード会員に入会していなければ利用できないのです。

そのため緊急時の対応にガソリンスタンドのロードサービスを使えるのはごく一部の人に限られます。

ディーラーに修理を依頼した場合の費用

もしも車がわずかに動くのであれば、ディーラーに行ってバッテリーを充電してもらうことも可能です。

ただし、充電サービスの可否や費用は店舗ごとに異なることが多いようです。

したがって、電話で事前に「バッテリーの充電サービスはやっていますか?」とディーラーに確認するのがよいでしょう。

なお、ディーラーに車を持ち込んだ際に店舗スタッフから「バッテリーの寿命が来ているので交換が必要です」と万が一にも言われてしまった場合は、潔く交換しましょう。

帰り道でバッテリー上がりが再発するかもしれないからです。

そして肝心のバッテリー交換の費用ですが、結論を言うとメーカーによって異なります。

【メーカー別バッテリー交換費用】

メーカー 料金※
トヨタ 33,880円(ヴィッツなど)
ホンダ 16,940円(ステップワゴン)
スバル 18,150円(ジャスティ)

2021年6月16日時点
※部品代のみ。作業料金が別途必要

このようにメーカーによって料金は大きく変わります。

それだけでなく場合によっては同じメーカーでも車種によって料金が変化します。

【車種ごとのバッテリー交換費用】

サイズ 車種 価格
K-42 ピクシズなど 12,540円
Q-85 ヴィッツなど 33,880円
S-95 アルファードなど 35,860円

2021年6月16日時点

無事にディーラーに持ち込むことができたとしても、こういった費用が発生する可能性があることを留意しておきましょう。

そのうえこれらは部品代だけです。

ここから更に作業料金が別途かかります。

そのため、ディーラーには事前にバッテリー交換費用の大体の総額を確認しておくのが無難でしょう。

保険会社に依頼

あなたが東京海上日動やソニー損保などといった保険に加入しているのであれば、バッテリーを無料で充電してもらうことも可能です。

しかしここで注意点が1つあります。

それは保険会社のロードサービスはサービス対象外であると利用できないということ。

そもそも保険は契約車両が対象となっていることが多いです。

そのため友人や知人の車を運転中だったというケースでは、保険の契約状況にもよりますがロードサービスを利用できないことがあるのです。

そんなときは次でご紹介する方法を使い、自分で解決することを試みてください。

安上がりで解決できるかもしれませんよ。

ロードサービスや出張が使えないときの修理方法

自分でバッテリー上がりを解決するときは、以下の手順を実行してみてください。

自分で直す方法
  • ✓まずは道具を準備
  • ✓車用充電器で直す
  • ✓ジャンプスターターで直す
  • ✓ほかの車から電気をもらって直す

まずは道具を準備

自分でバッテリー上がりを対処するのであれば、道具を用意しなければなりません。

具体的には以下3つを用意してくださいね。

【バッテリー上がり時に使う道具と価格】

種類 商品名or型番 価格
車用充電器 liuzhuo 1,899円
ジャンプスターター Arteck 4,399円
ブースターケーブル ABC52 3,440円

2021年6月16日時点

車用の充電器とジャンプスターター(バッテリースターター)は似たようなものなのですが、使用目的が若干異なります。

車用充電器は『弱ったバッテリーを充電させる』ことを目的とした商品です。

そのため流せる電気の量が微量であり、充電に何時間もかかることがあります。

その一方でジャンプスターターは『上がってしまったバッテリーを復活させる』ことに重きを置いた製品です。

ジャンプスターターの場合は充電するというよりも『外部から強力な電圧を直接加えることで、バッテリーを強制的に復活させる』という仕様になっています。

わかりやすく言うと、電気を利用したショック療法みたいなものですね。

そのこともあり「エンジンを急始動させたい!」というケースでは、車用充電器よりもジャンプスターターの方が明らかに向いています。

このように両者は仕様が異なりますので、状況に応じて使い分けるのが良いでしょう。

そしてブースターケーブルというのは、バッテリーが上がった車と救助車をこのケーブルでつなぎ、再始動を試みるときに使う道具のことです。

詳しくは後述しますね。

車用充電器で直す

車用充電器を使う方法は簡単です。

以下の手順に沿って使えばOKです。

≪車用充電器で修理する方法≫

  • 1.赤のケーブルをバッテリーのプラス端子につなげる
  • 2.黒のケーブルをバッテリーのマイナス端子につなげる
  • 3.充電器のプラグをコンセントにさす
  • 4.充電器の電源をONにする

1.赤のケーブルをバッテリーのプラス端子につなげる

赤のケーブルを接続

車用充電器につながっている赤のケーブルをバッテリーのプラス端子に接続しましょう。

マイナスではありませんのでご注意ください

2.黒のケーブルをバッテリーのマイナス端子につなげる

黒のケーブルを接続する

黒のケーブルをバッテリーのマイナス端子側につなげましょう。

なお、接続がゆるいと充電されません。

しっかりとつなげてくださいね。

3.充電器のプラグをコンセントにさす

コンセントに指す

ケーブルをそれぞれ差し込んだら、充電器のプラグをコンセントに差し込みましょう。

4.充電器の電源をONにする

電源を指す

最後に充電器の電源をONにしてください。

これで充電が始まります。

ちなみに充電にかかる時間ですが、車の充電が完了するには基本的に5~9時間ほどかかります。

気長に待ってくださいね。

なお、この手順を見てわかるように車用充電器を使うにはコンセントが必要になります。

そのため外出先など、コンセントが周囲にないケースでは車用充電器の出番はあまりないといえます。

そんなときは次でご紹介するジャンプスターターを使いましょう。

ジャンプスターターで修理する

自分で直す方法1.携帯充電器を使って充電する

ジャンプスターターは、以下の方法で使用しましょう。

≪ジャンプスターターで修理する方法≫

  • 1.赤いケーブルをプラス端子に接続
  • 2.黒いケーブルをマイナス端子に接続
  • 3.ジャンプスターターにケーブルを差す
  • 4.エンジンをかける
  • 5.ジャンプスターターを取り外す

1.赤いケーブルをプラス端子に接続

赤いケーブル接続

赤のブースターケーブルを車のバッテリーに取りつけましょう。

なお、マイナスから取り付けてしまうと電流が逆流するおそれがあります。

必ず赤のケーブルから取り付けてくださいね。

2.黒いケーブルをマイナス端子に接続

黒いケーブル接続

次に黒いブースターケーブルをマイナス端子に接続させましょう。

3.ジャンプスターターにケーブルを差す

ケーブルを指す

ジャンプスターターにケーブルを差し込みましょう。

なお、ジャンプスターターのソケットは事故防止のために形がそれぞれ異なっています。

差し込む際は向きを合わせてくださいね。

4.エンジンをかける

エンジンをかける

ジャンプスタートが通電状態になったことを確認してから、車のエンジンをかけましょう。

なおジャンプスターターが通電状態になっているかは、ランプが点灯しているか否かを見ればわかりますよ。

5.ジャンプスターターを取り外す

取り外す

車のエンジンがかかったら、ジャンプスターターを素早く取り外してください

長く接続し続けてしまうと、大電流がバッテリーに流れてしまうからです。

その結果バッテリーが劣化してしまうことも考えられます。

そのため、ジャンプスターターはできるだけ早く取り外すようにしましょう。

なお、ジャンプスターターを車のバッテリーから取り外す際の手順は以下の通り。

≪ジャンプスターターを取り外す手順≫

1.ジャンプスターターからソケットを取り外す
2.黒のケーブルを車のバッテリーから取り外す
3.赤のケーブルを車のバッテリーから取り外す

要するに取りつけたときと逆の手順で行えばよいということです。

この順番通りに実行しなければ電流が逆流するかもしれません。

そうなりますと大変危険です。

気を付けてくださいね。

なお、充電の仕方は『車のジャンピングスタートができたら充電しよう』で解説しています。

参考にしてくださいね。

なお、万が一ジャンプスターターを使ってもバッテリーが復活しない場合は、寿命が来たのかもしれません。

そうなりますとバッテリー交換をする必要があります。

テキストその時はカーバッテリー110番にお任せください。

最短5分で身近な業者が現場に駆けつけます

救援車から電気をもらって修理する

ジャンプスターターを持っていないときには、知り合いに車でその場に来てもらったり、通行車に手伝ってもらったりしてジャンプスタートをしましょう。

その際の手順は以下の通りです。

≪救援車で修理する方法≫

  • 1.救援車のエンジンを切る
  • 2.赤いケーブルを故障車のプラス端子に接続
  • 3.赤いケーブルを救援車のプラス端子に接続
  • 4.黒いケーブルを救援車のマイナス端子に接続
  • 5.黒いケーブルを故障車のマイナス端子に接続
  • 6.救援車のエンジンをかける
  • 7.1~2分後に故障車のエンジンをかける
  • 8.逆の順番でケーブルを外す

1.救援車のエンジンを切る

まずは救援車のエンジンを切りましょう。

なお、呼び寄せる救援車はバッテリー上がりを起こした車と同じ電圧を有するものを用意してください。

電圧が違う車同士をつなげるとバッテリーに負荷がかかり、故障の原因となるからです。

そして一般的な自動車のほとんどは12V、トラックなどの業務用車は24Vが一般的な電圧になっています。

したがって一般車がバッテリー上がりを引き起こしたときは、一般自動車を救援車に呼んでくださいね。

2.赤いケーブルを故障車のプラス端子に接続

赤いケーブルを故障車のプラス端子につなげていきましょう。

3.赤いケーブルを救援車のプラス端子に接続

赤いケーブルのもう片方側を救援車のプラス端子に接続してください。

4.黒いケーブルを救援車のマイナス端子に接続

ココが注意点なのですが、黒いケーブルを『救援車のマイナス端子』につなげましょう。

つなげる先は故障車ではなく救援車です。

もしも先に故障者車につなげてしまうと電流の流れがおかしくなってしまい、バッテリーが故障するかもしれません。

接続先を間違えないよう、気を付けてくださいね。

5.黒いケーブルを故障車エンジンのマイナス端子に接続

最後に黒いケーブルのもう片方を『故障車のマイナス端子』に接続してください。

これでケーブルとバッテリーの接続作業は完了です。

6.救援車のエンジンをかけ、アクセルを踏んで回転数を上げます

このタイミングで救援車のエンジンをかけ、回転数を上げていきましょう。

そうすることで故障車へ電流が流れ続けます。

目安として1~2分ほどかけ続けてくださいね。

7.1~2分後に故障車のエンジンをかける

救援車のエンジンを1~2分ほどかけたら、故障者のエンジンを始動させましょう。

これでエンジンが再び動き始めるハズです。

もしこれでもエンジンが動かない場合は寿命が来ているのかもしれません。

そのときはバッテリーを交換してくださいね。

なお、バッテリーを自分で交換する方法は後述する『自動車のバッテリーを自分で交換する方法』で解説しています。

参考にしてください。

8.逆の順番でケーブルを外す

故障者のエンジンが動き始めたら、つないだ順番とは逆の順序でブースターケーブルを外していきましょう。

具体的には以下の順に外していけばOK。

≪ケーブルを取り外す順番≫

1.故障者から黒いケーブルを外す
2.救援車から黒いケーブルを取り外す
3.救援車から赤いケーブルを外す
4.故障車から赤いケーブルを取り外す

この順番に外せば電流が逆流することもありません。

安心してくださいね。

電気自動車やハイブリッド車の場合は要注意

バッテリー上がりを引き起こした車が電気自動車やハイブリッド車である場合は要注意です。

なぜならこの2車には走行用バッテリー(電気モーターへ電力を供給するバッテリー)と補機用バッテリー(従来の車のバッテリーと同じ役割のもの)の2種類があるからです。

もしもバッテリー上がりを起こしたのが補機用バッテリーであれば自分で対処することも可能です。

難しい作業が特にないからです。

先ほどご紹介した方法で対応してください。

しかし、バッテリー上がりを起こしたのが走行用バッテリーなのであれば、充電するのに専用の機器および設備が必要となります。

そのため走行用バッテリーを充電したいときは業者に相談をする必要があります。

なお、走行用バッテリーと補機用バッテリーは外見が似ているために、一般の人が見分けることは難しいかもしれません。

もし走行用バッテリーと補機用バッテリーを見分けられないのであれば、このときも業者に依頼するのが安全です。

検討してみてくださいね。

車のジャンピングスタートができたら充電しよう

バッテリーを充電

エンジンが始動したら、すかさず充電をしましょう。

しっかりと充電することで再発を防げます。

そしてバッテリーを充電する方法ですが、そのやり方はおもに2つあります。

車のバッテリーを充電させる方法
  • ✓車を30分走らせる
  • ✓アイドリングをさせる

車を30分走らせる

復活させたバッテリーを充電したいときは、とりあえず車を30分走らせましょう。

車のバッテリーには発電機が埋め込まれており、走行することで充電できる仕組みになっているからです。

なお車およびバッテリーの種類にもよりますが、車のバッテリーをフル充電させるには一般的に2~3時間の走行が必要と言われています。

そのため単純計算でいえば、30分ほど走らせることで17~25%の充電ができるわけです。

これぐらい充電できれば、充電直後に再度バッテリー上がりを引き起こす確率は低くなるといえます。

したがって、30分という時間を走らせる際の目安にしてくださいね。

アイドリングをさせる

車をアイドリングさせることで、バッテリーを充電することも可能です。

アイドリングとは必要最低限の回転数でエンジンのみを稼働させている状態のことを指します。

実はこのアイドリングを行うことで車の充電も可能なのです。

アイドリングであればわざわざ運転をする必要がないので、とても楽ですよね。

しかし、アイドリングの場合だとエンジンの回転数が必要最低限のために、走行時に比べて回転数が低くなります。

その結果、アイドリングでは発電量が低くなるという欠点があります。

つまりスムーズな充電が難しいというわけですね。

そのため基本的にはアイドリングよりも走行で充電した方が良いです。

なお、万が一この方法で車の充電ができないときはバッテリーの寿命、もしくは充電に関する何かの部品が故障しているのかもしれません。

そうなりますと交換もしくは修理が必要となります。

こういった作業には専門知識・経験・スキルが必要になりますので、一般の方だとどうしても時間がかかる作業になります。

しかし「今すぐに車を動かさないとマズイ……」という方も中にはいらっしゃるはず。

そんなときはカーバッテリー110番にお任せください。

現場に最短5分で駆けつけ、迅速に対応させていただきます。

車のバッテリー上がりが起こる8つの原因

バッテリー上がりが起きる原因は8つあります。

バッテリー上がりが起こる8つの原因
  • ✓ヘッドライトや室内灯を付けたまま
  • ✓車に乗る頻度が少ない
  • ✓走行距離が短い
  • ✓電装品が多い
  • ✓半ドアをやってしまう
  • ✓エアコンの使い過ぎ
  • ✓頻繁なアイドリングストップ
  • ✓季節が冬である

ヘッドライトや室内灯を付けたまま

エンジンを切った状態でヘッドライトや室内灯を付け、一晩放置しているとバッテリーは上がってしまいます。

バッテリーの電気はエンジンをかけていないと、増えることはありません。エンジンをかけていないときの電装品の使用は控えましょう。

車に乗る頻度が少ない

車に乗る頻度が少ない場合もバッテリー上がりが起きやすくなります。

車のバッテリーはエンジンの回転数により充電されるからです。

そのため普段からあまり車に乗らないと、バッテリーの充電が満足にされないのです。

それに付け加えて車のバッテリーは充電されたとしても放電されるため、日に日に充電が減っていきます。

以上のことから、車は定期的にある程度の距離を走らせるのがおすすめです。

目安としては1週間に1度は、30分以上走らせるのが良いでしょう。

走行距離が短い

前述のとおり、バッテリーで一番電気を使うのは車のエンジンをかけるときです。

そのため走行距離が短いと十分な充電がされないのです。

配達などに車を使っているときには注意することが大切です。

電装品が多い

後付けのドライブレコーダー・テレビなどといった電装品が多いと、バッテリー上がりを起こすことがあります。

待機電力だけでバッテリーの充電を消費するからです。

電装品はつけすぎないように気を付けましょう。

半ドアをやってしまう

半ドア(ドアが少しだけ開いている状態でロックされてしまう現象のこと)をすることでバッテリーが上がってしまうこともあります。

ドアが開くことで、車内のルームランプが点灯し続けるからです。

短時間であればバッテリーが上がることはありませんが、あまりにも長い時間ランプを点灯し続けるとさすがにバッテリーが消耗されます。

その結果、バッテリー上がりが起きてしまうのです。

もしも半ドアを起こしてしまったときは、まず車内のルームランプを消灯してくださいね。

そうすれば半ドアでバッテリー上がりが起こることを防げます。

エアコンを使いすぎる

車内のエアコンを使いすぎるとバッテリー上がりを起こすおそれがあります。

バッテリーを消耗させるからです。

その結果バッテリーの耐久値はどんどん減少し、何かを引き金にバッテリー上がりを起こしてしまうのです。

夏なら冷房、冬なら暖房を使いすぎないように気を付けてくださいね。

頻繁なアイドリングストップを行う

アイドリングストップ(一時停車した時にエンジンが自動でストップするシステムのこと)を頻繁に行うことで、バッテリー上がりが起きるかもしれません。

アイドリングストップを行うことで、エンジンの停止と再始動が何度も繰り返されるからです。

そもそも車の場合でいえば、エンジンの再始動には大量の電気エネルギーが必要になります。

止まっている状態、ましてや重量が1トン近くある車を再び動かすわけですから、それ相応のエネルギーが必要になるのは明白ですよね。

そして動かすために大量の電気エネルギーが必要になるということは、バッテリーにかかる負荷がそれだけ大きくなるということ。

そのため、エンジンの停止と再始動を頻繁に繰り返すアイドリングストップはバッテリーの消耗が激しい、つまりはバッテリー上がりの原因となりうるのです。

したがって、アイドリングストップを頻繁に繰り返すとバッテリーが上がりやすくなることを覚えておきましょう。

季節が冬である

季節が冬だとバッテリー上がりが起きやすくなります。

冬、つまり気温が低下することでバッテリー内の化学反応がうまく発生しなくなるからです。

どういうことかといいますと、そもそもバッテリーは鉛と硫酸が化学反応を起こすことで電気エネルギーを生み出し、充電および放電を行います。

しかしバッテリーを取り囲む空気が冷えると、この化学反応が発生しにくくなってしまうのです。

その結果『冬になる→気温が低下する→化学反応が起こりにくくなる→電気の充電がしにくくなる→バッテリー上がりが発生しやすくなる』という図式が成り立つのです。

したがって、冬はほかの季節に比べてバッテリー上がりを引き起こしやすい季節であることを覚えておきましょう。

冬の季節はバッテリー上がり対策として、定期的にバッテリーの状態をチェックしてくださいね。

バッテリー上がりが再発する3つの原因と修理方法

場合によっては自分で修理をした直後にバッテリー上がりが再発するケースがあります。

その原因は3つあります。

バッテリー上がりが再発する3つの原因
  • ✓エンジンをすぐに切った
  • ✓そもそも充電量が少ない
  • ✓バッテリーの寿命が近い

エンジンをすぐに切った

バッテリーが復活して間もないにもかかわらずエンジンをすぐに切ってしまった場合、バッテリー上がりが再発する可能性が高いです。

バッテリーを正常に保つために必要な電気がたまっていないからです。

したがってこのときは再度バッテリーを復活させて、車をある程度走らせてください。

上述したように30分ほど走らせれば、必要最低限の電気が供給されます。

そのあとであれば、エンジンを切ってもバッテリー上がりが起こることは少ないでしょう。

充電量が少ない

車を走らせた時間が短くバッテリー内の充電量が不十分だと、再度バッテリー上がりを引き起こすことがあります。

そしてこのときの原因は『バッテリー内の電気が少ない』にあります。

したがって先ほどと同様にある程度の時間、車を走らせれば問題ありません。

試してみてくださいね。

バッテリーの寿命が近い

十分に充電させたにもかかわらずバッテリーが再度上がってしまったときは、そもそもバッテリーの寿命が来ているのかもしれません。

そんなときはバッテリーの交換をすべきです。

バッテリーの寿命が来ているのであれば、いくら充電をしてもバッテリー上がりを繰り返すからです。

そうなりますと相当な手間がかかりますので、早めにバッテリー交換をすることをおすすめいたします。

しかしそうはいっても「バッテリーの寿命って何を基準に判断すればいいの?」と疑問に思う人もいるはず。

そこで以下からは、バッテリーの寿命が近づいているときに起きがちな症状を7つご紹介しますね。

≪寿命が近づいているときの症状≫

  • 1.車のライト・ランプが点かない
  • 2.車のセルモーターが回らない
  • 3.車のメーターが反応しない
  • 4.車のラジオが反応しない
  • 5.車の空調が効かない
  • 6.車のワイパーの動きが鈍い
  • 7.車のパワーウィンドウの動きが鈍い

車のライト・ランプが点かない

車のライトやランプがつかない、もしくは光が弱いのであればバッテリーの寿命が近づいているのかもしれません。

電気の供給がうまくいっていないからです。

十分に充電させたにもかかわらずこの症状が改善されないのであれば、バッテリーの交換をしてくださいね。

車のセルモーターが回らない

セルが回らないときもバッテリーの寿命が疑われます。

セルモーターとはエンジンを始動させるためのモーターのこと。

セルモーターもほかの電装品と同様に、バッテリーから供給される電気を動力源にしています。

したがってセルモーターが回らないときもバッテリー交換をするのが良いです。

車のメーターが反応しない

運転席のメーターが反応しないときもバッテリーの寿命が来ているサインです。

メーターの動力源もバッテリーから供給されているからです。

メーターが反応しない、光らないときはバッテリー交換をご相談くださいね。

車のラジオが反応しない

車のラジオが反応しないときもバッテリーの寿命が近づいている可能性があります。

「どうにも音が出ないな」と感じたときは、バッテリーの状態を確認してみてください。

車の空調が効かない

車内の空調が効かない、つまりエアコンのパワーが下がっているときもバッテリーの寿命が懸念されます。

「充電を目いっぱいしたのに、冷房や暖房が全然効かない!」というときも、バッテリーの交換を検討してくださいね。

車のワイパーの動きが鈍い

ワイパーの動きがぎこちないときも、バッテリーの寿命が怪しいです。

実はこのワイパーもバッテリーから供給される電気を動力源にしています。

ワイパーの調子がおかしいときも、バッテリーの寿命を疑いましょう。

車のパワーウィンドウの動きが鈍い

パワーウィンドウの動きがおかしいときもバッテリーの寿命が近づいているといえます。

パワーウィンドウとは電気モーターの力で開閉される窓のことを指します。

簡単に言うと車の側面に設置されている窓ガラスのことですね。

この窓ガラスは電気モーターで動く、つまりはそのモーターの動力源であるバッテリーに原因があるのです。

したがってパワーウィンドウの調子がすぐれないときも、バッテリーの定命を確認してみてください。

もしも万が一、すべてのチェックポイントに問題がなかった場合は、バッテリーにつながる電気系統(ケーブル)などに問題があるのかもしれません。

そうなりますと個人で解決するのは難しくなります。

場合によっては車の部品を細かく点検しなくてはならなくなるからです。

そんなときはカーバッテリー110番にご相談ください。

経験豊富な身近なスタッフが迅速に対応させていただきます。

バッテリー上がりが自然に回復することはない

そもそもの話になりますが、車のカーバッテリーが自然に回復することは絶対にありません。

上述したように、カーバッテリーを充電させるには発電機を動かす必要があるからです。

そしてこの発電機は車を走行させることによって初めて、バッテリーに電気を供給します。

つまり車(正確にはエンジン)を動かさない限り、バッテリーが回復することは絶対にないわけです。

したがって『バッテリー上がりを放置したとしても、バッテリーが自然に回復することはない』ということを覚えておきましょう。

自動車のバッテリーを自分で交換する方法

充電が明らかに遅い・ジャンプスタートで復活しない・何度もバッテリー上がりを繰り返すというときは、バッテリーを交換してしまいましょう。

その際の手順は以下の通りです。

≪車のバッテリーを交換する方法≫
  • 1.エンジンを切る
  • 2.バッテリーのマイナス端子を外す
  • 3.バッテリーのプラス端子も外す
  • 4.バッテリーの固定金具を外す
  • 5.バッテリーを交換する
  • 6.固定金具でバッテリーを固定する
  • 7.プラス端子を取り付ける
  • 8.マイナス端子を取り付ける

1.エンジンを切る

まずは車のエンジンを切ってください。

2.バッテリーのマイナス端子を外す

バッテリーのマイナス端子(黒色)を外しましょう。

万が一プラス端子(赤色)から取り外してしまうと、ショートを引き起こすかもしれません。

そのため必ずマイナス端子から取り外してくださいね。

3.バッテリーのプラス端子も外す

次にバッテリーのプラス端子を取り外しましょう。

もしもネジが固くて外せないときは、潤滑スプレーなどを使いゆるめてくださいね。

4.バッテリーの固定金具を外す

バッテリーを固定している固定金具(ステーといいます)を外しましょう。

取り外したステーやナットはなくさないように、容器などに入れて保管するとよいです。

5.バッテリーを交換する

新しく用意しておいたバッテリーと交換しましょう。

なお古いバッテリーを持ち上げる際、バッテリー液が漏れだしてくることも考えられます。

そのためバッテリーを持ち上げる際は、ゴム手袋を二重に重ねて使用するとよいでしょう。

そうすればケガを防げますよ。

もちろん持ち上げる際は慎重に行ってくださいね。

6.固定金具でバッテリーを固定する

固定金具(ステー)をしっかりと固定させましょう。

もしも取りつけが甘いとバッテリーが走行中に倒れてしまうかもしれません。

そうなってしまうと、バッテリーが漏れ出すかもしれないので大変危険です。

固定金具は確実に取りつけてくださいね。

7.プラス端子を取り付ける

プラス端子から取り付けていきましょう。

マイナス端子からではないので、間違えないように気を付けてくださいね。

8.マイナス端子を取り付ける

最後にマイナス端子を取りつけましょう。

これでバッテリー交換は完了です。

手順を見てわかるとおり、バッテリーの交換に複雑な作業はありません。

しかし、取り付け方を間違えてしまうと車の故障の原因にもなってしまいます。

手順はしっかり守り設置しましょう。

なお、この手順を聞いて「自分にはハードルが高いな」と思ったときはカーバッテリー110番にご依頼ください。

迅速にバッテリー交換をさせていただきます。

地域によっては即日対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。

バッテリーの交換作業の注意点

自分でバッテリーの交換をすると、時計やオート設定などの電子機器がリセットされてしまうことがあります。

走行により車両の学習機能が作動して徐々に戻りますが、不具合があるときにはディーラーなどに見てもらいましょう。

また、静電気が起きないようにお気をつけください。

そして、金属で端子同士の接触をするのは大変危険です。

気をつけて作業をおこないましょう。

バッテリー上がりが起きたときに症状が似ている故障

車のバッテリー上がりが原因であるトラブルはかなり多いです。

しかし、すべての原因がバッテリー上がりにあるとも言い切れません。

そもそも車には非常に多くの機材が使われています。

そのため場合によっては、バッテリーとはまったく関係のない箇所が故障の原因であることも十分に考えられるのです。

そこでここでは「原因はバッテリー上がりだ!」と勘違いしやすいトラブルとその見分け方をご紹介いたします。

バッテリー上がりと勘違いしやすい故障
  • ✓車のセルモーターが故障している
  • ✓ガス欠を引き起こしている
  • ✓スマートキーが電池切れを起こした

車のセルモーターが故障している

セルモーター(正式名称はスターターエンジン)が故障したとき、「車のバッテリー上がりが原因である!」と勘違いをしやすいです。

セルモーターが故障した時の症状がバッテリー上がりの時と同様に『車が動かない』になるからです。

そもそもの話なのですが、車が動くときは以下のようになっています。

≪車が動くときの仕組み≫

  • 1.エンジンをかける
  • 2.カーバッテリーが発電をする
  • 3.電力を得たセルモーターが回転する
  • 4.機材が動作する

どの車も例外なく、この順番に作動します。

そのためバッテリーが正常であってもセルモーターが故障することで、各機材が動かなくなるのです。

そして既述した通り、バッテリー上がりとセルモーターが故障した時の症状が似ているがために勘違いをしやすくなるわけです。

バッテリー上がりとの故障の見分け方は?

車のライトをつけてみてください。

もしもライトが点灯するのであれば、電気系統に問題はないと考えられます。

そのため車が動かない原因はセルモーターにあると判断できます。

その一方で車のライトもつかないのであれば、電気が供給されていないことがわかりますよね。

そのためバッテリー上がりが原因といえます。

見分ける際の参考にしてくださいね。

ガス欠を引き起こしている

ガス欠も勘違いしやすい原因の1つです。

ガス欠とは簡単に言うと走行中にガソリンがなくなることを指します。

ガス欠になった時の症状はバッテリー上がりの時と同様に『車が動かなくなる』です。

つまりバッテリー上がりを引き起こしたときと症状が同じなわけですね。

そのため「車が動かない原因はバッテリーにある」と勘違いしやすくなるのです。

バッテリー上がりとガス欠の見分け方は?

セルモーターを回してください。

セルモーターが勢い良く『キュルキュル』と回るのであれば、電力は十分に供給されていることがわかります。

そのため、この時の原因はガス欠にあるといえます。

その一方でセルモーターがうんともすんとも言わないときは、供給電力量が少ないことがわかりますよね。

したがってこの場合ではバッテリー上がりが疑われます。

スマートキーが電池切れを起こした

スマートキーの電池が切れたときも、バッテリー上がりと勘違いしやすいです。

スマートキーとは車に電波を送信し、鍵穴にカギを差し込まなくても開錠および施錠できる特殊なカギのことを指します。

そしてこのスマートキーは装着した電池を動力源にしています。

そのため電池切れを引き起こすことで、車の鍵が開かなくなるのです。

ただし、車のバッテリーが上がっているときも鍵は開きません。

バッテリー上りが起きているということは、鍵を開錠するのに必要な動力を確保できないからです。

つまり原因がスマートキーにあるにせよバッテリー上がりにあるにせよ、表面上は同じ症状である『鍵が開かない』になるわけですね。

したがって傍目には、どちらが原因なのかがわからなくなるのです。

バッテリー上がりと電池切れの見分け方は?

スマートキー内部に取りつけられているメカニカルキーを使い、カギの開錠およびエンジンをかけてください。

もしもスマートキーの電池切れに問題があるのであれば、エンジンはきちんとかかります。

その一方でバッテリー上がりに原因があるのであれば、供給電力が不足しているわけですからエンジンはかかりません。

どちらに原因があるのかを見分ける際の参考にしてくださいね。

なお、スマートキーに関する詳しい情報は『【キーレスやスマートキーに反応しない】バッテリー上がりで鍵が開かない時の対処法!原因は他にある可能性も』で解説しています。

メカニカルキーの取り出し方やボタン電池の規格を紹介していますので、参考になるはずです。

もしもこれらの見分け方を実行しても原因がわからないときは、カーバッテリー110番にご相談ください。

現場から位置の近い業者を紹介させていただきます。

最短5分で現場に駆けつけますので、甥御着の方はぜひともご相談ください。

まとめ|バッテリー上がりの料金は依頼先で変化する

バッテリー上がりの料金は依頼先によって大きく変わることがわかりましたね。

カーバッテリー110番であれば相場料金やJAFのロードサービス費用よりも安く対応することが可能です。

現場にも最短5分で駆けつけますので、「今すぐ車を動かさないとマズイ」という方は、ぜひご依頼ください。

その一方でもしも「自分で解決する!」ということなのであれば、この記事でご紹介した修理・充電・交換方法を実行してくださいね。

そうすれば自分で対処することも十分に可能です。

なお、車が動かなくなる原因はバッテリー上がりにとどまりません。

セルモーターやガス欠なども十分に考えられます。

バッテリー上がりとその他原因の見分け方も解説していますので、ぜひ読み返してみてくださいね。

原因が判明すれば、取るべき対処法も見えてきますよ。

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