セレナのバッテリー上がり原因は何?どう対処すれば…?自力復旧、業者依頼のコツを徹底解説!

セレナのバッテリー上がり対処法

突然のバッテリー上がりでセレナのエンジンがかからなくなっても、道具さえ持っていれば自分で復旧できます。

しかし道具がないのなら、カーバッテリー修理業者に復旧を依頼しましょう。
この記事ではセレナのバッテリー上がり復旧方法や業者に依頼した際の費用など、バッテリーに関する情報を集めました。
ぜひ参考にしてください。

また「今すぐ誰かにセレナを見てもらいたい」「自分でハイブリッドカーをいじるのは不安…」というかたは【カーバッテリー110番】にご連絡ください。

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バッテリー上がりのサイン、症状、似た症状

バッテリー上がりを直す自分で直すなら、まずは本当にバッテリー上がりかどうか確かめましょう。

バッテリー上がりには前兆があります。
そのままバッテリー上がりになると、さまざまな症状が出ます。

またバッテリー上がりと似てはいるものの、バッテリー上がりではない場合もあります。
順番に確認し、バッテリー上がりと確信したときにバッテリー上がりの対処をおこないましょう。

バッテリー上がりの前兆や症状

【バッテリー上がりの前兆】
  • エンジンがなかなか稼働しない
  • 車を運転しているときと停車しているときで、ライトの明るさが異なる(ライトが暗くなる)
  • アイドリングストップが不調
【バッテリー上がりの症状】
  • エンジンが稼働しなくなる
  • メーターの表示がつかなくなる
  • パワーウィンドウなどの操作ができない
  • セルモーターが停止してしまう
  • 電子キー(インテリジェントキー)が反応しない

アイドリングストップは信号待ちなどわずかな停車時間でもエンジンが切れ、すぐに発進できる機能です。

しかし短時間に何度もエンジンを始動させるため、バッテリーには負荷がかかっています。そのためバッテリーの残量が減ると、自動でアイドリングストップが働かなくなります。

走行中はどうだったか?少し思い返してください。

【すぐ直る】バッテリー上がりと似た症状

バッテリー上がりと似た症状の中には、うっかりミスやすぐに直る不具合もあります。
そこですぐに直るケースをまとめました。

【バッテリー上がりと似た症状】
  • 燃料切れでガス欠になっている
  • シフトがパーキング、ニュートラルに入っていない
  • ブレーキペダルを踏む力が弱い
  • ハンドルロック(ステアリングロック)がかかっている
  • 電子キーの電池切れ
  • (道具が必要)ターミナル端子の接続が不十分である
ハンドルロック(ステアリングロック)がかかっている

セレナのハンドルを回したときに、何かに引っかかる感触はありませんか?
バッテリーが上がってもハンドルには異常は出ないため、引っかかる感触があればハンドルロックがかかっています。

ハンドルロックはエンジン停止後に、ハンドルを左右に切るとかかります。
解除の仕方はブレーキペダルを踏んだまま、ハンドルを左右に回してください。
ハンドル操作をおこないながら、エンジンを始動させれば解除できます。

1回ではうまくいかない場合もあるので、何度か挑戦してください。

電子キー(インテリジェントキー)の電池切れ

バッテリーが上がると電子キーが反応しません。
しかし電子キーの電池が切れている可能性もあります。

電子キーの電池が切れていてもエンジンはかかるため、ドアを開けてエンジンをかけてみましょう。

現在車外でドアが開かない場合は、電子キーに内蔵された「メカニカルキー」を使用します。
メカニカルキーは下図のように、電子キーの解除ボタンを操作すれば取りだせます。

内蔵キーの取り出し方

※イラストはイメージです。実際のセレナのカギとは異なります。

あとはドアのカギ穴に使用し、ドアを開けてください。
次はエンジンをかけてみましょう。

キーレスエントリー車の場合、シフトを確認しブレーキペダルを踏みこみます。
あとは日産のロゴが入った面をエンジンスイッチに接触。

ブザーが鳴ったら、ブレーキペダルを踏み込みながらエンジンスイッチを押せば、エンジンがかかります。

(道具が必要)ターミナル端子の接続が不十分である

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ターミナル端子とは、バッテリーを固定している金具のことです。
普段はしっかり固定されていますが、車の走行などの振動により緩む場合があります。
ターミナル端子が緩むと、電力がうまく供給されないため締め直しましょう。

締め直す際にはエンジンを切り、安全な場所に停車。
10ミリのメガネレンチなどで締め直します。

このときレンチとプラスマイナスの端子が接触すると、ショートの恐れがあるため注意して下さい。

【自力復旧はムリ】バッテリー上がりと似た症状

まれではありますが、部品系統に異常がありバッテリーがかからないのかもしれません。
部品系統の故障を自力で復旧するのはむずかしいため、思い当たる節があれば整備工場などに連絡してください。

【車の部品系統の異常と見分け方】
    • オルタネーターに不具合が起こっている

ジャンプスタート、充電が終わったのに、充電警告灯が表示される

    • セルモーターが故障している

ライト類や電気系統はつくが、エンジンがかからない

    • 燃料ポンプが損傷している

ライト類や電気系統はつくが、エンジンがかからない

バッテリー上がりの原因

バッテリー上がりには原因があります。
原因が突き止められれば、バッテリー上がりの可能性が高いでしょう。

  • ヘッドライトや室内ライト、エアコンなどの使い過ぎ
  • 乗車する頻度が少ない、または短い距離しか走行しない
  • 冬になりバッテリーの機能が低下、もしくは凍った
  • バッテリーが寿命を迎えている

車は「走行する→エンジンと連動してオルタネーター(発電機)が発電→作った電気をバッテリーが蓄電→蓄電した電気をエンジン始動やライト類に使う」を繰り返しています。

そのため充電以上の電力を使った、車に乗らずエンジンの回転が少ない場合にはバッテリー上がりになるんです…。

さらにバッテリーは寒さに弱く、寒くなると蓄電能力が落ちます
寒冷地ではバッテリーが凍る場合もあり、凍ったバッテリーに復旧作業をおこなっても効果はありません。
冬にバッテリー上がりが起きた場合、気温が高くなるまで待つか、蓄電能力の高い新しいバッテリーと交換するしかありません…

2~3年使い続け寿命が近いバッテリーも蓄電能力が落ちているため、交換したほうがよいでしょう。

車の駐車時に起きやすい「ライトの消し忘れ」に要注意!

バッテリー上がりでよくあるのが「ライトの消し忘れ」です。
バッテリーの充電が満タンの状態で、ヘッドライトの場合は約5時間、室内ライトの場合は約40時間で上がってしまいます。

とくに渋滞後などエンジンの回転数が少なく、充電が少なくバッテリー上がりの恐れがあります。
ライトを消したかどうか意識して確認するようにしましょう。

【自分で直す1】ブースターケーブル

ジャンプスタート バッテリー同士のイラスト

バッテリー上がりを解決するために、ほかの車(救援車)から電気をわけてもらいます。
このようにバッテリーに電気を送り復活させる方法を「ジャンプスタート」といいます。
このとき使用するケーブルが赤と黒のブースターケーブルです。

手順はハイブリッドカー・ガソリン車ともに共通です。

【注意点】
    • カギの閉じ込めを防ぐため、カギは携帯して作業をおこなう
    • 救援車は必ず12Vバッテリーを積んだガソリン車

ハイブリッドカー・電気自動車、24Vの大型トラックはダメ

  • 作業前はセレナ、救援車ともにエンジンを切っておく

セレナにはS-HYBRID付車もありますが、その場合も救援車は12Vのガソリン車のみです。
同じハイブリッドカー同士でもジャンプスタートをおこなうと、故障する恐れがあります。

【ブースターケーブルの使い方】
    1. セレナのボンネットを開け、バッテリーが見える状態にする
    2. セレナのバッテリーのプラス端子にケーブル(赤)をつなげる
    3. 救援車のプラスにケーブル(赤)をつなげる
    4. 救援車のマイナスにケーブル(黒)をつなげる
    5. セレナのボンネット内、未塗装の金属部にケーブル(黒)をつなげる
    6. 救援車のエンジンの回転を高めにして少し待つ
    7. セレナのエンジンを始動、かかれば成功
    8. 先ほどと反対の手順で取り外す

セレナの黒いケーブル→救援車の黒いケーブル
救援車の赤いケーブル→セレナの赤いケーブル

  1. 30分ほど走行し充電する

セレナは車種によって「メインバッテリー」と「サブバッテリー」を搭載している場合があります。
その場合まずはメインバッテリーを充電、次にサブバッテリーを充電します。
サブバッテリーはボンネット内のエアダクト内にあり、充電の手順はメインバッテリーの方法と同じです。

【自分で直す2】ジャンプスターター

ジャンプスターターのイラスト

ジャンプスターターという充電器を使用し、バッテリー上がりを解決する方法です。
ガソリン車・ハイブリッドカー、ともに利用できます。

【注意点】
  • カギの閉じ込めを防ぐため、カギは携帯して作業をおこなう
  • 作業前はセレナのエンジンを切っておく
  • ジャンプスターターは製品によって使い方が異なるため、使用前に確認する

下記に方法をまとめました。

【ブースターケーブルの使い方】
    1. セレナのボンネットを開け、バッテリーが見える状態にする
    2. セレナのバッテリーのプラス端子にケーブル(赤)をつなげる
    3. セレナのボンネット内、未塗装の金属部にケーブル(黒)をつなげる※
    4. 充電が終わるまで待つ
    5. セレナのエンジンを始動、かかれば成功
    6. 先ほどと反対の手順で取り外す

セレナの黒いケーブル→セレナの赤いケーブル

  1. 30分ほど走行し充電する

※製品によってはバッテリーのマイナス端子につなげる場合もあります。

ブースターケーブル、ジャンプスターターを持っていないならプロへ依頼

急なバッテリー上がりで道具を持っていない、あっても使い方がよくわからないのならバッテリー修理業者に依頼しましょう。

バッテリー修理業者は全国に中小さまざまな業者があり、対応エリアや対処費用など異なります。

この記事では業者に依頼した場合の費用や選び方について解説します。

セレナの対処平均費用はおいくら?

カーバッテリー修理業者は、業者によって費用が異なります。

一概にはいえませんが、おおよその費用は知りたいもの。
そこでセレナと同じ普通自動車の復旧費用がいくらになるか、調査しました!
結果は平均約1万円(11,547円)でした。

バッテリー上がりの対処費用グラフ 普通自動車

※2021年3月8日調査。
グラフの価格は税込み価格と税別価格が混在しています。

どんな業者がオススメ?注目は「全国対応」と「出張料無料」

バッテリー修理業者は数多くありますが、注目すべきは「対応エリア」と「出張料」です。

バッテリー修理業者の中には、対応エリアが決まっている場合があります。
対応エリアは市内だけ、県内だけ、決まった都道府県だけなどさまざまです。

対応エリア内ならよいのですが、エリア外の業者に依頼をすると距離に応じた出張料が発生、予想よりも修理費が高くなる場合があるんです…。

はじめてのバッテリー上がりでどこに依頼してよいかわからない、旅行先など土地勘のない場所での依頼は要注意です。

1件ずつ修理業者を探して対応エリアと出張料を比較するのも、大切です。
しかし時間がないのであれば最初から「全国対応、出張料無料」の業者を選べば手っ取り早いでしょう。

【カーバッテリー110番】は全国対応、出張料無料、24時間いつでも依頼受け付け!

カーバッテリー110番】は、全国にネットワークがあるカーバッテリー修理業者です。
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日産セレナなら8,800円(税込)~バッテリー上がりの対処をおこないます。
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バッテリー上がりを放置するとどうなる?

バッテリー上がりを放置することで、状況はさらに悪化します。
バッテリーは使っていない間でも勝手に電気が抜けていく、自然放電が起きているからです。

さらに放置したバッテリーは劣化が始まり、蓄電能力が低下していきます。

最終的にはリモコンキーが使用できない、ジャンプスタートもできなくなるため、バッテリー上がりの対処は早めにおこないましょう。

バッテリー上がりの予防方法

バッテリー上がりは、ちょっとした心がけで防げます。
すべてを今すぐおこなうのはむずかしいため、できるところから始めてみましょう。

【バッテリー上がりの予防方法】
  • ライト類の消し忘れ、半ドアに注意する
  • 週に1度は30分以上走る
  • カーアクセサリーは必要最低限にする
  • アイドリング、渋滞後は30分以上走行
  • バッテリーは3年経ったら新品に交換する

アイドリングや渋滞後はエンジンの回転数が下がり、バッテリーの発電量が減っています。
しかしヘッドライトやエアコンなどを使い、消費電力は減っていません。
そのため再び充電が必要です。

またバッテリーの寿命は2~3年といわれています
3年以上同じバッテリーを使っているかたは、一度交換するとよいでしょう。

セレナのバッテリー上がり&バッテリー交換はプロにおまかせ!

バッテリー上がりの対処やバッテリーについて解説しました。
しかし「自分でセレナに配線するのは怖い」「道具をそろえ、作業をする時間がない」というかたも多いでしょう。
そんなかたは【カーバッテリー110番】にご相談ください。

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